安売りの弊害

あけましておめでとうございます。
今年はよい年でありますようにと近所の神社で初詣も済ませました。

さて今年の最初の記事は皆さんに馴染みのないレンズを取り上げてみました。

そのレンズは当店のお得意様で、7歳の頃からお取引のある方ですが、
レンズ度数が+17Dと強度な遠視で、これを付けても0.3の視力で、物がダブり、
遠視で外斜なのでプリズム7Dを入れ、これで物のダブりが解消されました。

画像


度数が決まった所でレンズメーカーに注文して驚きました。

今まで作ってくれていた大手レンズメーカーにが生産できないとの返事。

あわてていろいろなメーカーに電話を入れ、やっと製造してくれる一社を発見。

やっとの思いで注文ができてひと安心でした。



いろいろ聞いてみるとレンズメーカーも価格競争が激しく、中にはレンズ無料の所もあると聞きます。

そのため不採算部門はカットされているようなのです。

私も物が安くかえることは有難いと思いますが、見えないところで弱者がいじめられているのではないかと思うと、
考えさせられます。

勿論、当店では安売りは行っていないため、来店客は激減しています。

しかし当店では安心できる眼鏡作りのために価格競争ではなく技術力で頑張ってまいります。


ご質問や当店への来店希望の方は右の右のーBLOGMailーでお問い合わせ下さい。


"安売りの弊害" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント